男性のバセドウ病ブログ 甲状腺全摘出手術から9か月後の経過報告【これから手術を受ける誰かのために】

man standing on bridge

こんにちは。金融機関から販売マージンなどを受け取っていない中立的なアドバイザーとして講演執筆活動をする佐々木裕平です。

バセドウ病の甲状腺全摘出手術から9か月が経ちましたので、経過報告です。

全体的に大変、元気になりました。

昨年、16年間つき合ったバセドウ病、とその悪化により、一時期倒れていました。

体重は52キロ(170センチ)まで減少。

体脂肪率は15%くらいでしたでしょうか? うろ覚えですが。

握力もなくなり、少し歩いただけで、倒れそうでした。。

現在。

体重は65キロまで増加。

体脂肪率は22%。

筋肉も脂肪も(笑)、しっかり戻りました。

このまま、運動を継続し、72キロ(体脂肪率はできれば22%くらい)まで増量したいと思っています。

チラージンは125です。

最初は100でしたが、125に増えました。

それからは、ずっと125です。

バセドウ病による、いらいらや怒りっぽさも減った気がします。

穏やかになりました。

もっとも昔はもっと穏やかだったと思うのですが。

これからもっと穏やかになるのかな?

さて、私はバセドウ病の時、大変な寒がりでした。

一般的にバセドウ病の場合、暑がりになるのですが。

どういうわけか、私は寒がりになりました。

他のブログを調べても、そんな人はいないのですが。

医者は「そういう人もいる」とのことでした。

手術後は、急激に「暑がり? 普通?」になりました。

手術前は、もっと寒がりになったらどうしよう! と本気で心配していたので良かったです(笑)。

 

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