こんにちは。金融機関から販売マージンなどを受け取っていない中立的なアドバイザーとして講演執筆活動をする佐々木裕平です。
今回は、新しいNISAとiDeCoの、効率的な運用方法についてみてまいりましょう。
細かく言えば、リバランスや、2標準偏差以上動いたときに能動的に運用することがあります。
例えば、金融危機時に大きく買い増すなどの行動です。
ただ、投資対象はそのままで、あくまでも資産全体でのバランスが変動する、ということに過ぎません。
また、広く誰にでも効果が望める運用方法といえば、やはりほったらかしだと思います。
詳しく見てまいりましょう。
こんにちは金融教育研究所の佐々木平です
本日のお金の学校のテーマは新しいミサや
いでこで運用する時にま統計上または経済
学上の理論上ですね成功しやすい運用方法
というのがあってそれ
は丸たら丸氏と書いてありますがま
ほったらかしというものですねえどうして
ほったらかしというのがいいのかという
ものを見てみたいとと思いますはいえ自己
紹介ですがえお金の本とか書いて
ますえもう結論が先さっき言いましたが
市場平均と呼ばれるものがありましてそれ
をほったらかしにすると
ま統計上もですねえ経済額の理論上も成功
しやすいというところですまず市場平均に
ついて見ていきます市場平均というのはえ
世界中の投資家やaiプログラムなどが
ですね世界中に出てくるニュースを分析し
てくれたその情報がですね全て集まったの
が市場の平均
ですこの保平均を持ってですねあとは何に
もしない売買をしないま積み立て投資を
ずっとし続けるなどをするともしくは一括
投資で買ったら後はずっとほったらかしに
すると成功しやすいとなり
ますまずこの青い線ですまこのグラフ何か
と言いますと期間10年間えどこどこの
期間っていうわけではなくてどこであった
としても期間10年間などで区切ってみる
と大体こんな風になりますよという風にお
考えいただいて大体間違いないですえ簡単
に言いますとこの青い線がですね期間10
年間の年率平均の市場の値動きだとします
まこのグラフでは4%ぐらいです
ねでオレンジがですね途中で売った投資家
の軍ですチームですね途中で自分で考えて
あここで売ったらいいんじゃないかなて
考えたチームの成績ですでグレーの方が
ですね何にもしなかったチームですでこの
市場の上昇率というのがですねえ世界最大
のHの決勝と言われていますえ数十億の
ですね投資家AIなどのですね分析して
くれた数億のスーパーコンピューターで
調整しした1番いい状態がこの青いグラフ
市場の平均ですでそれに対しましてうまく
いかなかったのがこのオレンジですね1人
の頭脳でこうしたらいいんじゃないかなあ
したらいいんじゃないかなって考えるとま
当然ながらですね数10億対1なので負け
てしまうわけですねでただこれはプラ2%
ぐらいになってるんでこれはうまくいった
かって言うとうまくいってないんです
ね成功っていうのはこの何にもしなくても
得られた平均をせめて超えない超えるか
同じぐらいじゃないと成功って呼べない
わけです
ねはいでこの成功しているものその市場の
平均をちょっと超えているものは何かって
言うと何にもしなかったチームなんです
え何にもしないとどうしてこの平均を
超えるかっていうとこれ積み立て投資の
成果なんですね安い時にも高い時にもま
1万円なり2万円なり毎月コツコツ買って
いきますと当たり前ながら安い時に
たくさん買うっていうのがですね自然に
できてしまうわけですねで統計上ですねま
長期で観測してプラスに修練していく世界
の中ではだんだん上がっていきますので
安い時にたくさん買うということができた
軍の方が数十億の頭脳よりもより良い成績
になってしまうというわけですねなのでえ
資産運用で成功したい場合はまず市場の
平均を買うえ経済学上のおすめはどれどれ
を買うかじゃなくて全てを買うわけですね
世界中の全ての株式に分散投資して世界の
株式全てを買ってしまうであとはそれを
ほったらかしするそうするとま統計上もえ
理論上もうまくいきやすいということが
分かっていますえこの知識がですねえ個人
の投資家のですねえ新しいさなどで迷って
いる方にとってえ何かヒントになれば幸い
ですありがとうございました
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