こんにちは。
今回は雑文です。
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AIの進歩で不況→金余り→株式市場へお金が流れる→貧富の差拡大?
昨今のAIの進化は驚くものがあります。
ネットで調べものをしていても、簡単に要約してくれるようになりました。
以前は、調べたいWordをいれては、個人のブログや企業のサイトなどをぐるぐる回って、情報を調べていたのですが、いまでは一瞬で要約してくれます。
私はやってはいませんが、企業の決算書の要約をしてくれるAIもあるそうです。
こうなると、今後は、書類作成などの仕事はAIが数秒で完成させてくれそうな気がします。
定型書類の多い仕事なら、それはたぶん、すぐに現実になると思います。
働き方が大きく変わってくる
こうなると、多くの人の働き方に変化が出ることが予想されます。
次のような感じかと思います。
- 複雑な書類作成などが、AIで瞬時に終わるようになる。
- 多くの労働者が余る
- 同時に人手不足も解消される
と、なった場合、人は果たしてらくちんに暮らせるでしょうか?
たぶん、らくちんには暮らせないと思います。
それはこれまでに、蒸気機関車や、電気・コンピューター・インターネットの発明などがあっても、
多くの人がらくちんに暮らせない現状を見ても、そうなのではないかと思います。
AIが普及した場合、そして高度に進化した場合、個人的に思うのは、短期的に不況が来るのではないか、ということです。
それは、労働者が余る、という状況が引き起こされた場合に、なると思います。
人口減少の社会の中で、それがどこまで現実になるかはわかりませんが。
労働者が余った場合、単純に全体の仕事時間が減るので、時給換算した場合のお給料が減ります。
そうなると、消費も落ち込むことが考えられます。
不況になる可能性が出てきます。
各国の政府としては、どうするでしょうか?
不況になると、財政支出と金融緩和でお金が余る→株式市場へ流れ込む
政府としては、景気を下支えしたいので、財政支出や金融緩和を行います。
金利の低下も同時に行われます。
つまり、社会に大量のお金を流通させます。
ただ、それは私たちの手元には直接来ません。
また、企業などもすぐにそれらを設備投資などに回せないこともあります。
結果として、世界中に大量のお金が余ります。
そのお金が行き着く先は?
株式市場などです。
株価が急上昇します。
こうして、近年では、不況になるたびに、株価が急回復する、という流れが続いています。
そのため、資産運用をしている層としていない層とでは、
資産の伸び方が大きく異なります。
長期的にみると、貧富の差が拡大することになると思いいます。
生き残れる職業・働き方を考えることも大切かもしれない
では、生き残れる職業は何でしょうか。
今後は、『AIができないこと、不得意なこと』を中心に将来の職業を考えると良いのかな、と感じます。
AIが得意な仕事は?
- 書類整理などの事務作業
- 運転などのルーチン作業
- 文書作成・画像作成などの、すでにあるものからの再構築
といった感じでしょうか。
では、苦手な仕事は?
- 大工さんなどの手作業の仕事
- 窓口での高齢者の対応
- 法律で専門資格が必要な仕事(弁護士など)
でしょうか。
生き方・働き方を変えるのは難しいが、効率の良いお金の増やし方・取り崩し方は誰でもできるかもしれない
ただ、多くの人にとって、働き方はそんなに柔軟には変えられません。
筆者もそうです。
そんなに器用ではありません(笑)。
でも、多くの人にとって、金融知識さえあれば、お金の置き場所は変えられると思います。
これから先、どんな時代になっても、金融知識があれば、ない状態よりは生きやすくなるのではないかと思います。






































