株価の上昇はイナズマの瞬き?:一言ブログ:2022/08/16

世界的にインフレ圧力や利上げの圧力などの影響により、株価の上昇が鈍っています。

このような時に思うのが、「いま売っといて、資金を確保しておき、上昇を始めたら、再び買えばいいだろう」という内容です。

ところが、資産運用では経験則として「通用しない」というのが一般的な答えです。

なぜか?

それは、次のような理由が挙げられます。

  • このような停滞後の上昇は大変に素早いものであること
  • 上昇は短期間に一気に終わること
  • 上昇が始まった段階で「これが急激な上昇で、その後すぐに停滞する」というのが明確にわからないこと
  • いつがその上昇なのか、誰にもわからないこと(終わった後に見ると、誰にでもわかる)

そのため、専門家であっても、「いま売っといて、資金を確保しておき、上昇を始めたら、再び買えばいいだろう」ということは狙ってもできるものではないと思います。

やはり、いつでも資金を市場にほったらかしにしておくことが、多くの場合においては正解になるものだろうと思います。

関連記事

  1. 仕事には筋トレだけでなくストレッチも重要

  2. お金の増やし方と人生とお金の謎

  3. 雑記。正規分布と標準偏差

  4. 広島市の無料セミナー お金の学校 初日のお礼 令和4年度 公…

  5. american dollar bills and vintage light box with inscription

    金融所得課税の増税が将来起こるかもしれない。だからこそ、iD…

  6. 金利の上昇は株価の重荷:一言ブログ:2022/08/31

よく読まれている記事

ポートフォリオのつくり方
NISAやiDeCoにお金を回すより、住宅ローンや奨学金を先に返した方が良い?悪い?
おまけ:誰ツヨDojoyの菊野克紀先生と
新NISAどの投資信託がおススメ?経済学上は【全世界株式インデックス型投資信託】【投資信託の銘柄選び方】
つみたて投資の終わり方
ファンドラップが不要な理由
学資保険とNISAどっちがいい?
期待リターンが面白い!
最近の記事 ランダム記事
  1. selective focus photography of pink petaled flower
  2. noodles with sliced lemon on black ceramic bowl
  3. close-up photography of green motherboard
  4. boy wearing orange shirt blowing on dandelion
  5. shallow focus photography of coffee late in mug on table
  6. man walking on string over the hill during daytime
  7. boy wearing gray vest and pink dress shirt holding book
  8. brown and white eggs
  9. brown and white concrete house
  10. a close up of a human brain on a black background
アーカイブ
最近の投稿
PAGE TOP