こんにちは。金融教育研究所の佐々木裕平です。
動画です。自動文字起こしを使用していますので、誤字脱字があります。
はい今日のテーマはですねこちら
ファンドラップって入った方がいいのかな
っていうものですファンドラップって何か
といいますと例えばまるまる証券とかも
あるマル銀行とか
そういうところがですねやっている
お任せください
あなたのお金任せてください
っていう仕組みなんですねあとの細かい
ことは我々がありますからあなたのお金を
任せてくださいね
手数料も高いですけど
日本に見るというものです
結論から言いますとこのファンドラップと
いうものに入る必要は
普通ないよねーって思います入らなくて
良い
入れ子と積立にさ
を自分でやる
であとは a それでもお金があったら
まとまったお金があったらですね自分で
普通の証券会社で入れこと積み立てに咲く
に積み立て飲茶と同じものを
売ってますので買ってほったらかししたら
それでいいんじゃないかなって思います
はいえー自己紹介です金融教育研究所の
佐々木由平です国家資格一級 fp 技能
士思っておりますおかげさまでですね書籍
がベストセラーにもなりましたありがとう
ございます
これからも品頑張って描きます
で a
専門家今井浪館の専門家の方でですね
ファンドラップを自分で自分のお金を預け
てですね入っている人って
たぶんいないと思います
お礼はお金の注文方曲ですね
そんななんかちぐはぐなことをする人はい
ないと思います
&ラップっていうのはお金が
ある人は入るな方がいいしお金がない人も
あいらない方がいいんですなんでかという
とコストがすごい高いんです
あの安いものを買ってほったらかしにした
ほうが儲かるのにわざわざ手数料が高いの
を買ってさらにそうするのって誰がどんな
人でもやじゃないですか
2コストって何かと言いますとこういう
存在です
お金の世界でのコストファンドラップなど
でですね誰かに支払う手数料のことをコス
トって言いますコストっていうのはですね
確実にマイナスに作用するぞっていう存在
なんです資産の世界でコストをかけたから
プラスになる事ってないんです
誰かにお金を払って
任せたからっていいことはないんです
ファンドラップにせよロボット
アドバイザーにせよどこにせよ任せてお金
を払って任せてもいいことはありません
ここで出てくるのはですね市場平均と呼ば
れるものです何かって言いますと分散投資
を徹底した存在だと思ってください
その上にですね手軽に買えるインデックス
型投資信託手数料0.1%
年率て0.1%というのがあります
もっと低いのもありますけど
でっん
このインデックス型っていうのがまあ
いわゆる経済学上いいよねっていう存在な
んですがこれ何かといいますと
手数料ん
まぁ簡単に言うと定数料は高い世界中の
専門家がですね分析しまくった結果の平均
が史上平均
ちょっとここではしましょう
みたいなものなんですねイメージとして
でこの戦闘しの方の
ファンドラップとかアクティブとかですね
a
ロボット付アドバイザー
探して買えばいいじゃんって思うところな
んですがここは短ないんですね毎年ここに
順位はですねランダムで入れ替わっちゃう
んですねそれが困るんですね
いやだなぁと思うんですけども
本当はさらにそのうちのコスト分だけです
ね全体がぎゅーってもを押し出されちゃう
んですね
そうするとですね
だいたい市場の平均よりもいい成績を
出せるのは十分の3くらいなんですねそれ
がコロコロ変わっちゃうので長期的にみる
と
この市場の平均だけ持ってですねずーっと
長期間ほったらかしにすると
専門家にお金を出して任せるようにも
ずーっといい成績が得られる
っていうことなんですね
なので
この
長期間ですね
運用するにしても短期間にせよう
ファンドラップっていらないんですねパン
ドラっぷには入らなくていいんです
ロボットアドバイザーとかも入りません
変額保険で誰かが運用しますとかも入れ
ませんアクティブ型って呼ばれる投資信託
も入りません
それが彼らの合計の平均こそが市場の平均
なんですね
手数料が高いところに任せると任せた施す
こそは高いことですこれが瞬時時数珠
ローレット下がっていきます
この中には順位がランダムでバンバンバン
枚で変わっていきますので
ずっと一番いい成績でやっていきたいなと
思ったらこの市場平均
だけを保有してずっとそれでほったらかし
にするっていうのがとても大切です
あとは例えばお金が100あったらその中
でですね自分が
20年30年40年ぐっすり眠れる金額
だけ
投資に回すというリスク気を取って言い
ますけどということは大事なんですねその
中で
資産運用するそういうことをするそういう
考え方をすることがとても大事ではないか
なと思いますでは今日納会のナットはここ
までですおつかれさまでしたさよな