こんにちは。
金融教育研究所の佐々木裕平です。
子ども向けの超短編小説に一話が5分くらいで読める、5分後に意外な結末、という本があります。
全国のこどもに大人気で、ベストセラーシリーズになっています。
一話が5分くらいで読めるので、学校の朝の読書の時間などに読みやすいのですね。
話がポンポンと出ては、オチがついていくので、読んでいて楽しいです。
感覚としては、スマホで、サッサっと呼んでいるような感覚に近いかと思います。
近年では、このように、サッサっとお話が展開・結末を迎えるスタイルも重要ではないかと思いました。
それではまた。