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親と子のための金融教育(金銭教育)、学びませんか?
金融教育研究所では、金融リテラシーの普及啓もう活動に努めています。
ところで、金融リテラシーとはなんのことでしょうか。
一般的にリテラシーとは、識字率などを指します。
つまり、理解する力ですね。
金融リテラシーの場合は、お金のことを理解する力、というところでしょうか。広く言われている言葉を借りると、金銭教育ということにもなるかもしれません。
子供向けお金の授業、小学生・小学校から出前いたします|金銭教育
ところが、この金融リテラシーの教育(金銭教育)は普及していません。
親御さんの中でも、金融リテラシーの教育(金銭教育)を受けた記憶がない、という方が多いのではないでしょうか。
そのため、大人になっても、資産形成の重要性が良く分かりません。
イデコやニーサ、普通の証券口座との違いが分かりません。
合理的な投資対象がどのようなものなのかもわかりません。
運用方法に至っては、誤解が多いのが現実です。
公民館や商工会議所、小学校・中学校・高校・大学へと金銭教育の出前いたします
お金の知識、金融リテラシーの教育(金銭教育)は、多く持っていても邪魔になりません。それどころか、金融リテラシーの教育(金銭教育)が十分に行われており、その知識が多いほどに資産形成・運用がうまく行きやすい、というデータがあります。
つまり、お金の知識と、実際の資産形成には相関性があるのですね。
金融教育研究所では、お金と投資の公開講座のほかに、書籍の刊行・個別相談も行っています。
それと同時に、子供向けの金銭教育も承ります。小学生から大人まで学べます。
分かりやすく、丁寧に、これからの時代にこそ必要なお金の知識を授業などでお伝えします。
金銭教育は、こどもでも分かります。親子でも楽しく学べます。
2019年の8月には、夏休み特別企画として、
- 親子で学ぶお金の授業
という感じで、親子で楽しくお金のことを学べる公開講座を開催しようと、現在準備中です。
正式に決まりましたら、再度、ホームページなどで紹介させていただきます。
また、金銭教育のご依頼がありましたら、
- 小学校
- 中学校
- 高校
- 大学
- 公民館
- 企業
- 商工会議所
など、いろいろな所へ金銭教育の出前させていただきます。
どうぞお気軽にご相談ください。料金もご相談に応じます。