こんにちは。金融教育研究所の佐々木裕平です。
先日、日本ビジネス書新人賞というものがあることに気がつきました。
ビジネス書は持ち込みしか、出版に至る方法がない、と思い込んでいましたので、目からウロコの気分でした。
これまでに筆者は持ち込みをかなり行ってきました。
かなり疲れます。
でも、新人賞なら、少なくとも企画書を読んでいただけるだろう、と思い、応募してみました。
新人賞とついていますが、応募要件はほぼ誰でも良い、という風に受け取れましたので、多分大丈夫だと思います。
一次選考を通りますように・・・!
それではまた。