読書のポイントは立って・歩いて?:一言ブログ:2022/01/22

こんにちは。金融機関から販売マージンなどを受け取っていない中立的なアドバイザーとして講演執筆活動をする佐々木裕平です。

最近、ポモドーロテクニックというものを実践しています。

おかげで一日が実質的に数時間長くなり、より一層、楽しくお仕事ができるようになりました。

さて、私の仕事の一環は読書です。

新しい知識を得続けることが、基本的な業務内容の一つなのです。

それ以外には、

  • 講演
  • 講演資料の作成
  • 新しい書籍・原稿の作成・執筆

といった感じです。

で、いままでは座って本を読んでいました。

ところが各種検証・研究によると、読書は座ってじっとしていてはいけないのだとか。

立ったり、歩いたり、時々音読したほうが、より頭に入るようです。

実際にやってみました。

驚きです。

ものすごい読めます。

体もしんどくありません。

また一つ新しい発見がありました。

一日単位で見ると、少しの差ですが、今後の数十年間になると、十数年以上の読書量、あるいはもっと差がつく知識かもしれません。

以下、コマーシャルです。

2023年改訂版の投資信託超入門のお知らせです。

 

より一層、図解が豊富になり、最新の知識が学べます。

巻末には出口戦略(取り崩し方法)や具体的なお金の組み合わせ(ポートフォリオ)の一例も乗せています。

 

資産運用初心者の方でも、楽しく学べます。

 

ありがちなお金の間違った増やし方を避けることで、効率よくお金を増やせる方法が満載です。

 

一生使えるお金の知識が満載です。

どうぞよろしくお願いいたします。

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