投資信託とは?【分かりやすく】

【投資信託】おすすめ銘柄の選び方12のポイント!

投資信託はコストが高い

買っても良い投資信託は自分で探さないと見つからない!

こんにちは。

広島のファイナンシャルプランナー佐々木裕平です。

 

本日は、投資信託のおすすめ銘柄の見つけ方です。

これはセルフチェックで探します。

 

ランキングではおすすめ銘柄は見つからない?

「(^◇^)投資信託のおすすめ銘柄なら、

 ランキングを検索して探せばいいじゃない!」

 

と思われるかもしれませんね。

でも・・・皆が間違って買っていたら・・・?

ランキング上位がおすすめ銘柄ではないものばかりだとしたら?

どうしますか?

 

売り手が儲かるモノが上位に来るのが当たり前

さて、まず投資信託の仕組みを再確認です。

投資信託とは、風呂敷の中にたくさんの金融商品を入れたパッケージ商品です。

投資信託の仕組み

そして、販売会社・信託会社・運用会社が関係しています。投資信託はコストが高い

このように3つの会社が間に入っているので、コストが高いのです。

もう少し言うと、売り手側としては、コストが高い物を売りたいのです

 

すると(当然ですが)

宣伝やセールスはコストが比較的高いモノが中心になる

その結果として、ランキングの上位にはコストが高いモノが並びやすくなりますね。

 

このようにして、ランキング上位=あなたにおすすめ銘柄・・・ではないことが往々にしてあるのです。

まあ、売り手側のおすすめ銘柄・・・という意味では間違っていませんが(笑)。

 

それではセルフチェックのポイントを見ていきましょう。

 

①投資信託にかかわる会社が4社体制になっていないか?

運用会社が2社体制の投資信託もあります。

コストが高くなるだけですので外しましょう。

 

②毎月分配型の投資信託ではないか?

毎月分配型の投資信託では、元本が細り

長期的に資産形成ができません。

目先の利益が手に入るので人気はありますが、ガラクタ投資信託です。

 

③アクティブファンドではないか?

アクティブファンドは平均点(インデックス)を超えるのが目標ですが、

連続して平均点(インデックス)を超えられません。

 

④投資方針・運用体制が明確ですか?

コロコロと投資方針が変わったり、ファンドマネジャーが変わっていては

長期的な運用に向きません。

 

⑤話題のテーマやブームが対象の投資信託ではないか?

IT関連ばかりなど、話題のテーマを切り口にセールスをされていませんか?

ブーム=長期的に見ると右肩下がりです。

回転売買(何回も売買をさせて手数料を稼ぐセールス)に良く使われます。

コストがかかって、運用成績が落ちるだけですのでよしましょう。

 

⑥分配金が高すぎないか?

分配金とは、必ずしも利益のことを指すのではありません。

中には、元本を取り崩すものもあります。

目先の利益につられるのは危険です。

 

⑦信託報酬が1%以上ではないか?

信託報酬はコストです。

運用成果を押し下げる確定しているマイナスです。

1%以上の物は避けましょう。

 

⑧バランス型ファンドではないか?

バランスファンドは信託報酬が高い傾向です。

自分でバランスファンドの中身だけ(インデックスファンドを組み合わせる)を買った方が断然お得です。

目論見書を見れば、どれがどれだけ入っているかが一目で分かりますから、自分ですぐに作れます。

 

⑨販売手数料が無料か?

たとえば、販売手数料が3%で信託報酬が1・5%なら(コストが合計4・5%

初年度は4・5%という高い成績を納めても、成果はゼロです。

販売手数料が0で信託報酬が0.3%なら

コストが合計で0.3%です。

同じ成果でプラスの4.2%です。

販売手数料なんて、無料が最低ラインです。

 

⑩純資産総額が100億円以上あるか?

あまりにも純資産総額が少ないと、途中で償還されてしまいかねません。

100億円以上は欲しいところです。

 

⑪信託期間は無期限になっている?

期間は無期限が最低ラインです。

期間が定められていると、そこで乗り換え先を探すのが億劫です。

乗り換えの多い旅より、目的地まで乗りっぱなしの長距離列車の方がラクチンです。

 

⑫アクティブファンドの場合、5歳以上か?

電化製品などと違って、新しいからスゴイ! とは限りません。

むしろ、どうなるかさっぱり分からないのですから

5年以上存続している中から選ぶ方が

過去のデータが多く、安心です。

 

 

おしまいに

いかがでしたか?

あなたの常識と違うチェックポイントもあったのではないですか?

 

もしそうなら、

誰が何の目的で、あなたにその誤った情報を刷り込んだのか?

を一度考えてみると良いかもしれませんね。

 

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