実績配当型金銭信託とは投資信託とは違う?分かりやすく6点解説

ユニット型と呼ばれる実績配当型金銭信託とは?

本日は、実績配当型金銭信託について見てみましょう。

これは、投資信託とは全く異質のもの と考えていただいて構いません。

投資信託はつみたてニーサなどの非課税制度に入っていますが、

実勢配当金銭信託は入っていません。

どのようなものなのでしょうか?

①そもそも金銭信託とは?

一般的には、金銭を信託財産として信託銀行などに信託するもの。

その金銭がは貸付金や有価証券などで運用される。

その収益と元本を受け取ることができるもの。

預金保険があり、元本保証。

②では、実勢配当型金銭信託(ユニット型)とは?

前述の金銭信託は、預金によく似た商品です。

元本も保証されていますし、予定配当率は表示されています。

一方、実勢配当金金銭信託(ユニット型)は、

  • 予定配当率は表示されませんし、
  • 利回り保証もありませんし、
  • 元本保証でもありません。

ユニットというのは、何でしょうか?

それは、顧客から集めた資金団をユニットと言います。

それを信託銀行が管理運用する金銭信託なのですね。

だからユニット型というわけですね。

③組み入れられる中身

組み入れる運用商品としては

  • ローン債券
  • 外貨建て国債
  • デリバティブなど投資性の強い取引
  • 資産担保証券等の有価証券

などが挙げられます。

? 良く分かりませんね。

人には「大きな金融機関になんとなく

良く分からない金融商品があると

良いことが起きる気がする」

という困ったスイッチがあるので発動しそうですが、

投資の基本は 良く分からないものには投資をしない! です。

上記商品が良く分からない人(その特性やメリット・デメリット)は

手を出すべきではありません。(と個人的には思います)

また、分かっている人は手を出さないと思います

④デメリット

  • 信用リスクなどがある
  • 利回り保証がない
  • 元本保証がない
  • 利益から信託報酬が引かれる
  • 何に投資をしているのか分かりにくい
  • 他のシンプルな金融商品と比較しにくい

⑤信託期間

2年・3年・5年など

⑥そのほか

税金20.315%の源泉分離課税

まとめ

良く分からないものには投資をしないようにしましょう。

なんとなく名前が格好いい、勧められたなどの理由で検討するのは

危険です。

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