効率的フロンティアとは? マーケット・ポートフォリオがそこにくる

Contents

効率的フロンティア上にくるものは、マーケット・ポートフォリオのはず

こんにちは。

広島のファイナンシャルプランナー、金融教育研究所の佐々木裕平です。

資産形成においては、とても良いポートフォリオというものがある、ということになっています。

それは、効率的フロンティアと呼ばれる線上の接点にあるポートフォリオである、ということです。

 

なんのことでしょうか。

つまりいいポートフォリオはあるよね。たぶん。ということです。

それは誰が見つけ、作るのでしょうか。

 

効率的フロンティア上の接点ポートフォリオは市場が見つけて作ってくれる

CAPM(キャップエム)と呼ばれる理論では、効率的フロンティア上の接点ポートフォリオは市場が見つけてくれることになっています。

つまり、市場全体の参加者(年金機構とかファンドや機関投資家、個人投資家たち)が膨大な情報収集を行い、それを分析し、それを処理して、すごい計算をしてくれているはず、ということです。

その彼らの英知の結晶こそがマーケット・ポートフォリオということです。

 

効率的フロンティア上の接点ポートフォリオのマーケット・ポートフォリオとはいわゆる市場平均などで代用される

このマーケット・ポートフォリオってなんじゃい! と思うところですが。

つまり、市場の平均、市場全体の値動きみたいなものですね。

これがCAPM(キャップエム)理論の基本的な考え方の根底にあるものです。

それではまた。

 

関連記事

  1. ポートフォリオ効果とは

    ポートフォリオ効果とは

  2. 市場の効率性とは何か?

  3. 佐々木裕平のお金の学校

    【動画】学校では教えてくれないお金の教養 1時間版

  4. 現代ポートフォリオ理論とは

    現代ポートフォリオ理論とは? 誰が作ったの?

  5. 接点ポートフォリオの正体とは何なのか

  6. 分離定理から考えると、個人の投資はとてもシンプルになる

ブログ統計情報

  • 380,272 アクセス

新NISAどの投資信託がおススメ?経済学上は【全世界株式インデックス型投資信託】【投資信託の銘柄選び方】

ポートフォリオのつくり方

ファンドラップが不要な理由

つみたて投資の終わり方

期待リターンが面白い!

学資保険とNISAどっちがいい?

アーカイブ

最近の投稿

PAGE TOP