こんにちは。金融教育研究所の佐々木裕平です。
自動文字起こしを使用していますので、誤字脱字があります。
はいこんにちは金融教育研究者の佐々木兵です
本日のお金の学校はですね株式投資と投資信託の基本
悪鬼いろいろ基本がありますけれども今日はですねすごくベーシックなとこだけ
ちょっと見てみたいと思います
こちらにですね株価の商法的な考え方というのがあります
昔の私た感想でしたけどもあの
株式の運用とかですねを資産運用ですね
誰かに任せると何かうまくいくんじゃないかなっていう
気がしましたでも実際そういうことはないわけですね
株価というものですね株価の理論上の株価
理論上の株価を決めるものっていうのはですねまぁ今現在分かっていないサプライズ
ニュースによるものなわけですね未来にいいことがあればその会社にいいことがあれば
ですね株価が上がりますし悪いことがあれば株価が下がる
っていうわけですね
今株を買っといてその回未来がですね良ければ上がるし
悪ければ下がっているよねっていうものですね
でこれって例えば誰かすごい人に任せたらその会社にいいことが起こるかというと
そんなわけないわけですね誰にマカウイお任せても
結果がですねよく悪くならないんですね血管をすべてこのランダムに変動するわけです
ね
誰に任しても結果はよく悪くなりません
はいっ
約株価などはなんだむウオーカーと呼ばれます
その理由はを上位お金の学校で見ていきたいとおもいます
例えばですねこちら日本経済新聞さんのデータからですね引用しました
2015年でですね損得を者投資家の割合アンケート取りますとだいたい半分の人が
得して半分の人は損したよーってなっています
2016年どうかなって見てみますと得した人が少ないんですね
そのした人が多いか多かっ
2017年になりますと得した人が多くて損した人が少ない
っていう風なですねその年によってこの
その年の経済状況によって損した人得した人の割合が大きく変わってくるわけですね
短期的に見た場合ですね本来投資は長期分散投資なのでもっと長期でですね20年
くらいの期間で見るべきなんですが来たんきてん
短期間でみますとケーキのですね良し悪しによって行
うまくいく人うまくいかない素点が出てくるわけです
で大事なのは誰に任せても何か良いことが起こらないよう特別なことが起こらないと
いうことですねまずご理解いただきたいと思います
そして大事なことはですねもう一つ株式というものは
一つの個別の株だけでみますと値動きの幅が大きいんですねいわゆるリスクが大きいと
いう状況です
できればこのリスクを小さくしたいわけですね
値動きの振れ幅を小さくしたいそこで出てきますのが投手信託と呼ばれる存在です
投資信託っていうのはですね
少額でも分散効果が得やすいものなんですね
に私達がおります
私たちが例えば100円とかですねお金を出しますと投資信託は変えますはい
買えるわけなんですがこの中にはですね世界中の株式などを入れることができます他に
も色々入れることができるのですが
資産形成で重要なのはまず株式なわけで
タブ式を入れることができる全世界株式の投資信託などを購入することができます
でこうすることによってですね個別ではリスクが大きかったものをざっくりですね分散
すると半分くらいのリスクにすることができますのでぜひ
資産形成をする人は集中投資ではなくて分散と
押しを心がけてほしいなって思います
なんでカーって言うと集中しても分散しても得られる期待リターンは理論上同じ頃く
ぱーなわけですね
つまりざっくりと儲かる
可能性が同じになったら損する振れ幅は小さいほうがより効率が良いよねっていうふう
に経済学では考えます
ここが大事なところです
今日のまとめです
株っていうのはリスクが大きいですで誰に任せてもよく悪くなりません勝手に決まる
わけですね世界
世界の運命と言いますがランダムに変動する出来事によって株価は決まります
で分散してないとリスクが大きいので
ブーさんしたはリスクは小さくになりますで分散するに簡単なのは投資信託とっては
れるものです
今日の彼の学校はここまでです
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なさってみてください最後までご視聴頂き