投資と投機の違いをわかりやすく・お金の勉強・初心者・第11回【お金の学校】

こんにちは。

金融教育研究所の佐々木裕平です。

自動文字起こしですので、誤字脱字があります。

 

よく投資はギャンブルみたいなものだ、と言われますが、実際は投資とギャンブルはその本質が異なります。何がどう違うのでしょうか。

 

 

はいこんにちは金融教育研究所の佐々木優平易です
本日のお金の学校はこちらですね
投資とギャンブルはここが違うよっていうですねところを見てみたいと思います
私が子供の頃とかはですね投資は危ないから吉野歳っていう考えがですね一般的でした
しかし
現在では金融庁さんの方からですねええ
貯蓄から投資へ貯蓄から資産形成という
いうふうにですね投資お寿司してみよう
みなしをお金を増やして資産形成をしようっていうふうに訴えています
投資とギャンブルは何が違うのでしょうか今日はそこの点について詳しく見てみたいと
思います
まず今日はで投資投資の違いですね
まず最初に皆様に知っておいていただきたいのがお金の草案の仕組みにはですね
ここでは大きく二つ振ります本当はもう1個
-さむっていうマイナスサムゲームというのはあるんですが今日はちょっと割愛しまし
て暮らすサムと0さについてみますで今日は特に投資のプラスサムですね
プラスサムのことを通しっていい
+はも草履増え+です増加
サムは全体相場ですね
全体が増えていくものですよそれが来いわゆるプラスサムゲームって呼びます
3形成の特徴としてですね投資の特徴としては最初にですね投じたお金に対しまして
ディスクがかかりますリスク
値動きの振れ幅統計的な見た値動きの振れ幅でありますリスクっていうのかかるわけ
ですね
または嫌なこと全体でもいいです嫌なことがかかります
でされによってですね
短期的に見ると減ることがあります
遊んやだなーても皆さん思われたかもしれませんがそれは正常な反応です
よく人が思うことです
損失回避性です村が主催することがありますでも長期で見るとですね
全体が大きくなっていく可能性があるわけですの期待リターンがプラスだよねーって
いうもの
それがいわゆる投資です甲府市
やギャンブルは何かというところゼロサムゲームです
全体の総はサムがですね0のままですよー
jumble をしてみて a
みんな損をする可能性を引き受けるわけですね損をする可能性を引き受けるんですけど
も結果が
勝つ人負ける人が出るんですけれどもそれは勝つ人は負ける人負けた人のお金を
受け取ってるだけなんですね全体では増えてませんよーっていうもの
短期的な売買などそういうものがですね
ゼロサムゲームと呼ばれるものですこっちがはギャンブルですね
03のゲームはギャンブルですよイーマ
私たちがですね合理的な資産形成の時にイベコや積立にさでしないといけないのは上の
プラスサムゲーム
投資の方をしないといけません
では投資の特徴というのはこういうものですね
長期分散投資これは積立投資でもいですし一括投資でもいいです
大事なのは長期で分散をしていることこの2つが非常に大事です
投資対象はですね
伝統的な資産株式と債券がありますが
資産形成において本当に重要なのはですね
株式で春というふうに現在の経済学では
結論付けています再建はあまり重要ではない
なんでかと言いますと債券はいわゆるローリスクローリターンのものが多いわけですね
同じ期間お金を投資に回すのでありましたら
でき合理的に考えますとよりお金が大きくなった方がいいわけですねその点考えますと
債券はリスクは低いんですがあんまりお金が大きくならない
これは誰のためにもあまりならない理由
冷静に考えるとリスクは嫌なんですけども
お金が最終的に大きくなることの方が重要なわけですね
なので積み立てニーサなどではですね再建がもともと入っていません
単一指数の方に入ってないんですね
バランス型っていうのに一部入ってますが単一指数ほぼ単位数ですが株式しか入って
いま
そのぐらい食べ好き投資が非常に重要なわけです
ここは非常にですね初心者の方が間違えやすいところです
ローリスクローリターンな方がいいんじゃないかななって再建ばっかり買ってしまう
でもそうすると時間が経った割に増えてないリスクを背負ったりに増えてない
ってなって
やっぱ投資ダメだなというふうに勘違いしやすいところです
株式というのは何かと言いますとわたしたちがお金を出して証券会社ですね
株などを買うわけですね
そうしますと会社側の方から見ますと
みんなからお金を集めてそのお金でですね
でっかいことをするわけですねみんなの役に立つことをする
私たちのお金を社会に参加させてあげるわけですねそうすることによって社会がより
良くなっていくっていうものです
で当然
会社なので
世界的な金融危機などがありましたら
業績が悪くなることがありますでここで大事なのは
リスクによってギターんが保証されるっていう考え方を株式ではします経済学ではし
ます
ディスコ元本保証の保証じゃないんですねこの保証は補う償われるという意味の保証
です
リスクを背負うことによって結果の議論場はですね結果
が保障される補う償われるだろうというものです
この d はですね色々あります人が損失回避的なので割り引いた価格で現在買うので
将来的にターンが付いてくるだろう
などぞ呼ばれるものですいろいろありますが今日は割愛しましてリスクを背負うと結果
がついてくるのが投資だよ
いうものです
実際にちょっと一例を見てみましょうこちらは年金機構さんが公開している
年金機構というの私たちがですね毎月支払っている年金を
保険献金ですね年金のお金はですね運用している団体です
それによりますとまぁざっくりですね国内外の債券と株式に4分の1ずつですね投資を
しています最近入ってるじゃんと言われるかもしれませんがこれはですねも大人の事情
があるわけですね
私たち普通の一手はこの最近部分がですね現金預貯金だとか
描いていただければまずわかりやすいかなと思います
株式と預貯金で運用している半々ぐらいで運用していると思ってください
でそうしてみますとどうなるのかな
この割合は毎年ッコロコロ変わっていきます変わってきますがだいたいこんな感じで
やっていきますとこんな風になりました
最初が線この図ではですね1970年
を100としますとこの太い
これですねこの線が
分散投資をした結果です二ご覧の通りですね増えたり減ったりはするんですけども
プラスサム全体が増えていくものきたリターンがプラスなので全体的に言いますとこう
ずーっとこう右肩上がりで増えてくるわけですね
ただ分散投資ができていないとそうではないことがあります
例えば日本株ここに
大きな山がありますこれは
不動産バブルですね1990年のころ
ここでまとめて投資をしていますと今現在に至ってもですねあんまり
儲かっていない
ほとんど回復してないっていうことになっています
そうじゃないんですねそうじゃなくて分散当初する世界中の株式に分散投資をします
ここ見てみますと思います
全世界の株など先進国株に分散投資しているとこうなったわけです
債券などはローリスクローリターンなんであんまり増えてない
結果だけ見るとそれは増えないより増えたほうがいいよねってなっ
株式の方が重要長期分散としてはより株式の方が重要になってきます
損をしたくないのであれば再建ではなくてですね預貯金のヒリスでリスクを
コントロールすることが真に重要です
ではここではです2006年までですねもうちょっと先の部分見てみましょう
今度は2001年からですね
2018年くらいになるのを見てみます
そうしますよ年リスではですね3%くらいで増えています
サンパーがどのくらいかって言いますと
いい
複利運用した場合24年間ほったらかしにしておくと
24年間で元本が2倍になる計算です
もちろん増えたり減ったりをします2000年から肝臓でますとも減るわけですね減る
んですがも増えたり減ったりここリーマンショックです大きく減りました
で増えたり減ったりでコロナショックなとちょっと減りますまた増えたりとこういう
ふうにですね
なっていくわけなんですね確かに投資は減ることだって強いんですけれども
長期で見
いうと+さんの元気度ターンが+のものは増えていきます増えていくんじゃない
でしょうか
過去を見ますと増えましたねっていうことがですね
わかるわけですね
大事なのはそういったですね制度を使って
入れ子や積立新里いった制度を使って増やしていくということがですね非常に重要な
わけです
今日のおさらいです投資とギャンブルはここが違います
ソウシべはリスクを背負うことによって全体が増えていくものです
もちろん途中では減ります
株式などで投資をします
年金機構さんは国内外の債券に分散投資をしています私たちの場合は国内外の株式と
預貯金で
ウインをします
長期的に見ると短期で見ると減ることがあるんですけども
過去を見ますと分散と使用して長期的にほったらかしにしておくとちゃんと増えました
ということが入れます
なので皆さんもですねぜひさん形成をする場合は長期で分散をするということですね
念頭に入れてやってみてほしいなと思いますそして大事なのは再建ではなくて株式と
呼ばれる存在です
株式に集中投資をするのではなくてぜひ分散投資をしてみ
てくださいほんと分散投資のやり方はこれからお金の学校で詳しく述べていきたいと
おもいます
はい
金融教育研究さではですねすべての人に金融リテラシーよという目標を掲げまして活動
をしております金融教育はですね資産形成
運用投資の公園のご相談ご依頼がございましたらぜひ上記の金融教育研究書を検索して
みてください最後
ね御視聴いただきましてありがとうございました

 

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