金融商品の保有種類は少ない方が良いと思います。

こんにちは。金融機関から販売マージンなどを受け取っていない中立的なアドバイザーとして講演執筆活動をする佐々木裕平です。

金融商品の保有種類は、極論すると、預貯金と全世界株式インデックス型投資信託の2種類だけでよいと思います。

経済学上から見ても、そうです。

また、実際の使い勝手から考えても、そうだと思います。

アレコレと種類を増やすほどに、ご自分の抱えているリスクが不透明になっていきがちです。

また、種類が増えると、実際の手数料もわからなくなりがちです。

銀行の預貯金と、イデコ&ニーサ系で全世界株式インデックス型投資信託などのシンプルな構成にすることが重要かと思います。

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