株式投資とは【初心者向け】

日経平均株価は今後どうなる?【予想】膨らむ世界のマネー

広島市中区大手町オフィス

日経平均株価とは何か?

日経平均株価ってよく耳にしますね。

 

でも一体、どのような存在なのでしょうか?

 

日経平均株価は誰が作っているの?

日経平均株価は、政府の景気判断基準にも使われることがありますし、

世界中の投資期間が

「日本は最近どうかな?」

と調子を見るのにもつかわれることがあります。

 

そんなメジャーな日経平均株価ですが、

じつは民間企業が作成・公表しています。

 

名前からもわかりますが

日本経済新聞という新聞社が計測・公表しています。

 

日本経済新聞社の株は買えない?

ちなみに日本経済新聞社の株式は公開されていないようです。

 

つまり、一般的に株式市場で自由に売買できないのですね。

 

なぜでしょうか?

 

これは、新聞社の中立・公正さを保つのが目的の一つと言われています。

 

公開してしまうと、

その大株主寄りの記事を書いたり、書かされてしまう可能性があるから、公開していない、という理由ですね。

 

(※金育研究所も同様の理由で、一切の金融商品の販売・勧誘・斡旋は行っていません

 中立・公正がモットーです)

 

日経平均株価の中身は何?

トピックスと日経平均株価日経平均株価の中身は、

  1. 東証一部という、日本で一番大きな株式市場
  2. そこにはおよそ1700社ほどの企業が上場(株式を公開)している
  3. そのうち、225社を選定
  4. 単純な平均ではないものの、225社の平均点、というイメージ

(平均点とは、実際には異なりますが、分かりやすくするために、このように表記させていただきます)

 

このように、225社を選定してるのですね。

 

そのため、日経平均株価は

日経225(ニッケイニーニーゴ)などとも呼ばれることがあります。

 

じゃあ、トピックスって?

トピックスというのは、

日本語では東証株価指数です。

 

東京証券取引所1部に上場している およそ1700社

時価総額を点数としたものです。

 

なぜトピックスというかは、

英語名から来ています。

 

Tokyo stock price index

略してトピックスですね。

 

インデックスというのは、指標のことですね。

 

2018年の日経平均株価は?

あくまでも個人的な予想ですが、

  • 上値が24500円
  • 下値が18000円

くらいかな? と予想しています。

 

まあ、株価の正確な予想は誰にもできないので

個人が予想することにはあまり意味がないのですが・・・。

 

2017年はゴルディロックス相場(適温相場)と呼ばれるものでした。

 

つまり、よくも悪くもない。

 

そして、何事もなければ2018年もその調子で動くかもしれません。

 

また、戦争や大規模テロ、大震災が発生すれば大きく値を崩すこともあるでしょう。

 

※株価は誰にもわかりませんので、一喜一憂しないようにしましょう。

 

2018年の世界経済のナゾ

それでは、2018年の世界経済はどのようになるでしょうか?

 

これまで世界の中央銀行は、お金をたくさん流通させました。

この狙いと流れは次のようなものです。

 

  1. 中央銀行が銀行から国債をたくさん買いとる
  2. 銀行に現金がたくさん増える
  3. お金を遊ばせておくともったいないので 安い金利で民間や企業に貸し出す
  4. 設備投資や住宅購入で企業の売り上げアップ
  5. お給料もアップ
  6. デフレを脱出
  7. 景気が良くなって、みんなうれしい・・・となるはずでした。

 

日本も例外ではなく、異次元の金融緩和などと呼ばれています。

 

それでも、世界的にあふれているはずのお金は

企業や家計で、

貯蓄に回されています。

 

これは、世界経済、そして従来の経済学では説明のつかないナゾのようです。

 

(※従来は、中央銀行がお金を増やすと、景気が良くなるのが通説だったようです)

 

世界のドルの総量は?

世界のドルの量を示す

ワールドダラーは、

2017年10月末でおよそ785兆円! です。

 

これは、過去10年間でおよそ3.4倍になったことを意味します。

 

10年前というと、リーマンショックが起こった年ですね。

 

アメリカ経済を立て直すために、

アメリカの中央銀行にあたるFRBがドルをたくさん発行しましたのですね。

 

あふれたドルはどこへ行った?

このようにして、世界中にドルがあふれたのですが、

するとどうなったでしょうか?

 

結果はプチバブルの形成です。

 

あふれたドルはカンボジアなどに流れ込み、

不動産バブルを形成しているようです。

 

中国のお金もあふれている?

一方、世界第二位の大国、中国はどうでしょうか?

(もうしばらくすると、アメリカを抜いて、世界一位になりますね)

 

2008年には人民元の供給量は

およそ47兆元(802兆円)でしたが

 

2016年には およそ3倍の155兆元にまで膨らんでいます。

 

今後、アメリカと中国が金融引き締めに向かうと、

世界各地で起こっているプチバブルははじけ、株価が低迷しだすかもしれません。

 

だからアメリカの利上げにみんなが注目しているのですね。

資産運用はどうしたらいいの?

どうして世界中で物価とお給料が上がらない?

物価とお給料は緩やかに上昇をするのが良いのですが、

前述のとおり、これまでの作戦では通用しなくなっています。

 

なぜでしょうか?

 

詳細な理由はいまだに不明なのですが、

(従来の理論では説明がつかない点があるため)

 

一説には

 

  • インターネットによる情報化・デジタル化で物質が売れない(デジタルで満足する)
  • 世界的に高齢者が増えているので、将来が心配だからお金を貯める人が増えた

 

のではないか?

と言われています。

 

うーん、そうなると、

ちょっとどうしようもない気がしますね。

今後もずっと世界中で高齢者は増えるでしょうし・・・。

(高齢化が悪いというわけではありません)

 

世界のマネーはおいくら?

2016年の世界の通貨供給量は

およそ1京円です。

 

もはや想像もつかないお金の単位ですが・・・。

 

世界のお金の供給量は2006年から10年間で76%も増えているようです

 

これは異常に増えている状態と言えるのではないでしょうか。

 

ひょっとしたら、もうすでに世界的にバブルになっていて、

私たちはそれがあまりゆっくりと上昇しているのですから、

 

いつの間にか「適温」(ゴルディロックス相場)だと思っているのが「煮え湯」(サイレントバブル相場)になっていて

ゆでガエル状態(私たち投資家)になっているのかもしれない、と思うと大変怖いですね。

 

金育研究所のご案内

金育研究所では

誰でも利用できる投資相談所を目指しています。

 

個別のお悩み相談を交えながら、

合理的な投資の基礎・理論・応用まで

系統的に分かりやすく解説しています。

 

ご興味のある方はお気軽にご利用ください。

広島のファイナンシャルプランナー

金育研究所メニュー

トップ

投資セミナー

個別相談

ご挨拶

書籍&メディア情報

よくある質問

アクセス

個別相談 料金

 

最近の投稿