こんにちは。金融教育研究所の佐々木裕平です。 筆者は時折、無人島へもし自分が流されたら、どうするか? ということを考えてしまいます。 本当にどうでも良いことなのですが、こどものころから時々考えてしまいます。 で、その中でも、無人島に持っていけるとしたら、何が良いのか? ということも考えてしまいます。 魚をさばいたりするのに、ナイフがいいのではないか、と考えたりもします。 でも、一番良いのは、やっぱりサバイバルの知識ではないかとも思います。 知識があれば、そこからいろいろなことを生み出すことができますから。 今後も、私たちの社会は不透明な出来事が連続して起こります。 でも、その時に知識があれば、様々な状況下で生き抜けるのではないか、とも脱線して思います。 できれば、知識欲だけは、今後120歳程度まで平均寿命が延び続ける世界では、持ち続けたいな、と思います。 それではまた。
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