こんにちは。
金融教育研究所の佐々木裕平です。
近年はiDeCoとNISAの普及に伴い、「地雷のようなダメな投資信託」を最初から選びにくくなっている、傾向があります。
ただ、それでもまだまだ手数料に関する誤解が多いのも事実かと思います。
特に、ご高齢の方、対面での証券会社をご利用中の方に、多い印象を受けます。
手数料(投資信託の場合、主に信託報酬)のチェックポイントをおさらいしましょう。
手数料はプラスのリターンに寄与しません。
マイナス要因にしかなりません!
VIDEO
はいこんにちは金融教育研究所の佐々木
裕平です本日のテーマはこちらです最高の
資産運用のために1番邪魔なものは
コストというところをですねえ抑えておき
たいと思いますえ一昔前はですねコストが
高いと何かいいことがあるんじゃないか
なっていうま幻想のようなものがありまし
たしかしま数字上ですねえコストはいら
ないものでちゃんと計算してみたらあ
コストが高いものと低いものでそんなに
違うんだなっていうのが誰でも分かると
思い
ますお金の本を書いたりお金の公園活動を
させていただいておりますはい見てみ
ましょうえコストはですね確実にマイナス
に寄与するま事前に分かっている唯一みに
はあのよくわかんないことばかりで値動き
が上がったり下がったりするんですが投資
をする前に唯一事前に確定している絶対的
なマイナス要因それがコストです年間で
かかるお金
です例えばあのコイですねえま専門家
チームがおりますこの下の2つが専門家
チームですで専門家っていうのは何か
すごいことをしてくれているわけですね何
をしてるかって言うとあの経済学上の名神
と言われているチャート分析やえ
テクニカル分析をしていませんこれ役に
立たないって考えられてるのでやってい
ません何やってるのかなって言いますと
ファンダメンタルズ分析というのをやって
くれていますファンダメンタルズ分析は
経済学上有効だと考えられているからです
ただ有効なゆえにですね現在の経済学では
意味がない時間の無駄だて考えられてい
ますどういうことかって言いますと
ファンダメンタルズ分析は有効なので世界
の数10億の投資家AIなどがですねもう
やっていますそうするとってて当たり前な
のでもうそれ以上例えば私が一生懸命
ファンダメンタルズ分析をやったとしても
残念ながら何かいいことを見つけられない
わけですねま分析をした結果が今の市場の
株価ですよっていうことなのであとは運
次第になってしまいますなのであの専門家
も初心者の方も実はもうファンダメンタル
分析はしなくていいんですはいでも専門家
は仕事なのでやってくれます初心者の人や
素の人は全然しなくていいんですねで彼ら
が分析してくれたものがこのチームです
ねいろんなチームがいてどこどこに任せ
たらこんな成績になりますてなるなったら
いいなってあるんですが市場はランダム
ウォークしますので出ためです未来の
ニュースによって順位が出ために
入れ替わってしまうだけの存在なので結果
としてですねコストがかかった分だけ全体
がし下げられてしまうようになってしまい
ますで事前にこの平均を超えられるチーム
十分の3をですね見つけることができませ
んの
でとあの確率的にはずここら辺の専門家
チームに任せてコストが高いものをやって
いる
と平均よりも成績が劣っていってしまうと
いう結果になってしまいますコストは絶対
的に分かっているマイナス要因でしかない
し事前にチーム成績が良いチームを見つけ
出すことができないランダムウォークする
んでわかんない去年よかったチームが今年
再開かもしれないし去年悪かったのが良い
かもしれないこれランダムなので分かり
ませんでどうしたらいいかって言うと市場
の平均と連動するだけのインデックス高
投資信託を保有することが良いとなります
でこれにコストかかんないのかって言うと
コストかかります年率でえ現在多いのは
0.05%台などが主流
ですここら辺のですねプロに任せる方はえ
年率で1.5%とか3%とか高いとこで
5%とかとんでもない数字がありますが
そうじゃなくってえ0.05%でですね
あのとても良い成績を得ることができます
このどれがどれが良くなるのかわかんない
ランダムな世界ではコストが低く
て平均であることが唯一のですねああの
唯一で分かっているうまくいく作戦と言え
そうですではここでですね具体的な一例で
見ていきたいと思います手数料が高いほど
お金が増えるのが遅くなるというものです
ねえ縦軸がですねお金の増え方2倍3倍4
倍とありますで軸が時間ですねちょっと下
が切れてますがえここ
が15年20
年ここは30年というところですねまず
平均リターンが年率で5%の全世界株式ま
インデックス投資信託があったとします
本当は毎日毎日こう変動するんですが計算
を単純にするためにずっと5%で推移した
とします年率のコストは0.1%とここで
は仮定しています
そうしますとま70人の法則でですねえ2
回りを割りますと何年間で元本が2倍に
なるかなっていうのが分かり
ます4.9ま5-0.1で4.9という
ことですね72÷4.9をしますと大体
100のお金がありますと15年間で計算
上は200になるということが分かり
ますで一方平均に全く同じものですね全く
同じえ全世界株式にでX型と信託があった
として平均リターンは5%ここ一緒ですね
でコストが2.5と高いものがあるとし
ますえ一般的に対面型の営業のあるえ
証券会社で進められるものはこのように
手数料が高いものが進められます
2.5すると5-2.5で実質2.5の2
回りとなりまして72÷2.5で29年間
およそ30年間経たないと2倍にならない
ということになります1番と2番は全く
同じ内容なんですが手数料が違うだけでえ
お金が2倍になるまで15年ぐらいの差が
ついてしまうということになりますま15
年ぐらいだったらですねえこっちの方は
もう特に4倍になっているわけですね
100のお金は400ぐらいになっている
のにこっちは全然なってないよという
ところですでさらに多いのはこちらですね
え3番目かつて10年20年前に普通に
多いま今でもそうかもしれませんがえよく
売られていてよく人気がったのはこういう
ものです債券がは債券と株式が入っている
バランス型と呼ばれるものですねバランス
型が人気があるわけですね私たち人間は損
が嫌なのでついつい無意識にもなんとなく
リスクの低い債券をメインにしたり債券の
入った債券と株式が入ったバランス型が
いいなって思っちゃう傾向があり
ますで平均リターンが2%のバランス型に
なりましたえ株式のリターンが5%で債券
が1%でま過重平均して2%ぐらいとここ
ではしていますま割とリアルにあるやつ
ですねで営業でですねこれはリスク少なく
て安心ですよというものを進められますと
それはノルマがあるものなので大体手数量
高いんですねすると2-1.5で実質
0.55%の増え方にしかなりませんそう
しますと72÷0.5で144年経たない
と2倍にならないことになります同じ
100のお金があって人生限られてますの
で短い期間でですねえ数十年間40年とか
でお金を増やそうとしますといかにコスト
というものが無駄な存在無駄にしか起用し
ないというのがよく分かるのではないかな
と思いますまこれはまだ可愛いもので平均
リタンが2%なのに手数料が3%とか5%
のものはゴロゴロ存在しますのでえ浮いて
は儲かるんですが買い手は儲からない投資
化は損するというものが損しやすい構造の
ものがたくさんありますので
えこういうものには手を出さないそしてえ
効率がいいものを選択してコストが安い
ものを選ぶことが資産運用では大事では
ないかなと思いますはい今日のお買の学校
はここまでですご清聴いただきまして
ありがとうございましたさよなら