株式投資とは【初心者向け】

日本一の投資家とは? 一番株式を買ってるのは誰?

日本銀行

いまの日本株は買い? それとも?

日経平均株価が上がったり下がったり しています。

これは、いつの時代もそうです。

 

喜んだり悲しんだりしますが、それが株式投資の日常なのですね。

それにしても、大きく上がったり、下がったりするときは

誰が買ったり売ったりしているのでしょうか。

 

一番大きいのはダレ?

個別の国内株式投資(いわゆる株式投資)ですから、

国内の個人投資家が一番多いに違いない・・・

 

と多くの人は思っているかもしれません。

ですが、じつは多く買ったり売ったりしているのは、

外国人投資家なのです。

そして、日本銀行や機関投資家(いわゆる保険会社や証券会社などのプロ)

も大きい存在です。

 

個人投資家は意外なことに一番小さな存在なのです。

 

外国人投資家とは?

この外国人投資家とは、

外国の個人だけを指すのではなく、

海外の機関投資家(ヘッジファンドや証券会社などのプロ)を

一般的に指すようです。

 

彼らは、世界中にお金を働きに出します。

例えば、A国が調子よければA国へ、

そして、A国の調子が悪ければ、今度は日本へ・・・

という感じです。

 

常にお金の働き口を探しているのですね。

ということは?

 

少し調子が悪くなると、さっと引き上げます。

次なる国へ資金を向けるのですね。

 

こうなると、日経平均株価などもストンと下落します。

そのため、長期保有を目指す個人投資家がほんろうされる一面もあるでしょう。

 

日経平均株価とは

しばしば日経平均株価、という言葉をニュースで耳にします。

一体、どういう意味なのでしょうか?

 

じつはこれは、東証一部上場の企業の中から

225社を選定した指標なのです。

誤解を恐れずに言いますと、日本経済の平均点のようなものです。

(厳密には違います)

 

名前から分かるように、日本経済新聞社という民間の会社が

作っている指標です。

 

ナンバー2は日本銀行?

さて、外国人投資家なみに日本株を買っているのは?

じつは、日本銀行なのです。

ちょっと意外ですね。

 

日本銀行とは、これまた誤解を恐れずに言いますと、

  • 銀行の銀行
  • 政府の銀行
  • 発券銀行

という3つの大きな役割を担っています。(ほかにも仕事はあります)

 

でも、どうして日本銀行が日本の株式を大量に買っているのでしょうか?

(正確には、日経平均などの指数に連動する上場投資信託(ETF)を購入しています)

 

景気が良くなるはず・・・

当初の予定では、アベノミクスと連携して

大量に日銀が日本株を買うことで、株価があがり、経済の好循環が促進されるはずでした。

 

しかし、実際にはよくなってはいるものの、そこまでお給料や消費は活発になっていません。

 

ですが、いまここで、日銀が日本の株価を買うのをストップしたり、

売り始めると、ちょっと困ったことになりかねません。

 

日本の株価は歪みが生じている?

例えば、日銀が日本株を売り始めると

海外投資家が一斉に逃げ出す可能性があります。

ストップしても同様の事態になるかもしれません。

 

かといって、買い続けると?

今度は、株価形成がゆがんでしまいます。

高い状態で維持されたり、日銀が主要株主になったりして、

ちょっと困ります。

 

株式は、上がったり下がったりを、するからこそ、

損得の機会が生まれるからですね。

 

現状のように、高値を維持していて、一見華やかに見える時でも、

手を休めると急落する恐れがある、という側面を併せ持っています。

 

投資は長期で行いましょう

個別の株式投資は、お金持ちが投資をしていた時代の代表的な金融商品です。

投資の王道ともいえるでしょう。

 

ですが、今の時代は普通の私たち が投資をする時代です。

この時代には、新しい私たち向けの投資方法を理解することが重要です。

 

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まず押さえておきたいのが、この2種類です。

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非課税の分だけ、複利効果をより一層高められます。

税金はコストとしてとらえると、非常に邪魔な存在なのです。

 

インデックス投資は、一攫千金の投資ではなく、着実な資産形成に向いています。

(投資ですから、損をする可能性があります。常にプラスになる投資は、預貯金などを除いてありません)

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投資の道具が株式からインデックス投資信託に変わっただけなのですね。

 

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