こんにちは。金融機関から販売マージンなどを受け取っていない中立的なアドバイザーとして講演執筆活動をする佐々木裕平です。
老年学では、人が自分らしく楽しく生きるため、生きがいには「趣味」も大事、となっています。
ですが、趣味によってはお金がかかることがあります。
ただ、趣味から得られる効用は、お金とは比例しない部分もあります。
ですから、お金をあまりかけずに、以下に趣味を楽しむか、という点を突き詰めていくことも、実は大事なことなのかもしれません。
以下コマーシャルです。
Contents
楽しみながら、自然とお金と社会のことがよくわかる、楽しい小説です
お金と僕らの物語
- 出版社 : Gakken (2023/8/10)
- 発売日 : 2023/8/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 300ページ
- ISBN-10 : 4052057597
- ISBN-13 : 978-4052057595
- 寸法 : 13.4 x 2 x 19.5 cm
Amazon紹介ページより引用
新一万円札の肖像になる渋沢栄一と、子どもたちのやりとりの中から、「お金とのつきあい方」がわかる、新感覚の小説。渋沢栄一が残した「夢十訓」の謎を解きながら、単なる知識ではない、「お金と人生」の指南書。小学高学年~中学生、一般成人にも。
どうぞよろしくお願いいたします。