リート指数への投資は分配金5%以上高利回りがおすすめ?

不動産投資

リートへの投資は2018年もおすすめなの?

本記事はお金の知識教育の一環として記すものです。

 

個人のリート投資を推奨するものではありません。

 

金育研究所は、金融リテラシーの普及・啓もう活動を行っています。

 

リートへの投資は、必ずしも悪いものではありませんが、

リスクに関しては、しっかりと認識をしてから、

投資判断を下すべきだと考えます。

 

 

中古住宅 と不動産投資

リートとは何か?

リートとは、

  • R:リアル
  • E:エステイト
  • I:インベストメント
  • T:トラスト

の頭文字をとったもので、

そのまま、不動産投資信託と訳されます。

 

 

資産運用

不動産投資信託とは?

一般的な解説としては、

不動産投資信託・リートは、

オフィスビルやマンションなどの不動産への

投資による成果を、投資信託の仕組みを通じて

投資家に分配する金融商品です。

 

 

貯蓄から資産形成へ

リート指数とは?

株式に、株式の指数があり、

債券に、債券の指数があります。

 

と、同様に、リートにも、リートの指数があります。

 

このリート指数に連動することを目指す

または、上回ることを目指す

金融商品もあります。

 

イデコ

リート投資のメリット?

リート投資のメリットとして

以下のようなことが挙げられます。

 

  • 証券化しているので、小口で投資できる
  • たくさんの不動産に分散投資ができる
  • プロが不動産を管理している
  • 株式や投資信託のように流動性がある
  • 分配金が受け取れるものがある
  • 利回りが高いものがある

確定拠出年金

リート投資のデメリット・注意点

投資で重要なのは、メリットよりも

デメリット・注意点、そしてリスクを理解することだと思います。

 

リートには、以下のような注意点があります。

(他にもありますが)

 

  • リートの中身が不透明
  • 株価と異なり、価格の裏付けが不透明
  • (株価なら、価格がはっきりしていますが、不動産はその点が不透明かもしれません)
  • リスクが不透明
  • リートの中身が、優良でないかもしれない
  • (本当に良いものなら、プロはリートに入れない?)

株式投資

リートの歴史は浅い?

リートの投資は近年人気を集めていますが、

歴史自体は浅いものかもしれません。

 

不動産が投資信託として

扱われてから、まだ日が浅いのですね。

投資解説 投資信託

リスクが不透明?

投資では、過去のリスクとリターンから、

未来の期待リターンやリスクを、

なんとなくですが(未来のことなのであやふやなのですね)

数字として出すことができる、と言われています。

 

 

ところが、リートに関しては、

個人的な考えとしては

それがあまり当てはまらない気がします。

 

例えば、バブル期のデータを採用しても、

その後の数字とは違いますし、

人口減少時代では、また数字が異なるはずです。

 

投資信託

 

分配金をどう考えるか?

リートといえば、高利回りの分配金が人気の

一面を担っている気がします。

 

ですが、普通分配金は、利益から出るものですので、

  • 分配前のリートの価格は、分配金込みの価格
  • 分配後のリートの価格は、分配金を覗いた価格

このように理論上はなると考えられます。

 

株の場合も同様だと考えます。

 

つまり、分配金はあってもなくても同じだし

分配金がないほうが複利効果が働きやすくて、

理論上は優れている可能性が高いと考えることができる

かもしれないのですね。

投資

人は目先の利益が好きだけど?

ただ、毎月のように分配金が出るタイプは人気があります。

 

これは、人の特性として、目先の利益が欲しい、

というものがあるからではないでしょうか。

 

冷静に考えれば、

毎月、おこづかい感覚で

分配金をもらわないと生活ができない人は

少数派ではないでしょうか。

 

つまり、年一回もらうスタイルでも

生活が成り立つ人が多いはずです。

 

それなのに、ついつい、

毎月分配型を選びたくなってしまうものです。

 

 

資産形成

 

特別分配金が出るタイプのリートの注意点・デメリットとは

特別分配金というものもあります。

こちらは、元本を取り崩して分配(払い戻し)しているだけですので、

元本が痩せ、複利効果が得にくいというものです。

特別分配金を出すタイプは、

長期での資産形成に適していないと考えられます

 

未来のための積みたてニーサ

不動産市場のリスク・未来はどうなる?

不動産市場は、従来は

供給が足らなく、

需要が勝っていたようですが、

近年、状況が変わりつつあるのかもしれません。

 

背景には、少子高齢化の影響があり、

今後は、住宅の供給量が需要を上回っていく、

かもしれません。

 

すなわち、不動産が余るかもしれないのですね。

 

また、地方では、すでにそれは現実になっているところもあります。

 

このような、構造的なリスクも

不動産投資にはありますので、

それらのリスクを十分に認識をしてから、

投資の判断を下したいところです。

 

ポリシー

金育研究所は設立以来、

以下のようなことははしていません

金融・保険商品の販売・勧誘・斡旋
特定の金融機関との深い関係
断定的な情報の提供
顧客資産の把握・管理・運用

 

小さな事務所ですが

これからもコツコツと

金融リテラシーの普及・啓もうに努めてまいります。

どうぞよろしくお願いいたします。

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