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金融教育研究所とは
金融教育研究所とは、金融リテラシーの普及・啓もう活動をしているところです。
金融リテラシーとは
金融リテラシーというと、難しい印象ですが要は
「お金に対する正しい判断ができるようにしましょうね」
ということです。
スワヒリ語は「習っていないから」分からない
この記事をご覧の方のほとんどはスワヒリ語がわからないと思います。
筆者にも分かりません。
なぜ分からないのでしょうか?
その理由は単純です。
「習っていないから」分からないのですね。
さて、話をお金の知識に戻しましょう。
2018年現在、いろいろな状況が私たちを取り巻いています。
- マイナス金利
- 貯蓄から資産形成へ(金融庁スローガン)
- 確定拠出型年金(イデコ)
- つみたてニーサ
もっとありますが、多くの方は、良く分かりません。
それは「習っていないから」です。
困るのは自分 変えられるのも自分
金融教育研究所では、お金の知識教育を行っています。
スワヒリ語も、習えばきっと誰でも話せます。
そして、お金の知識(資産運用)も、習えばだれでもできます。
でも、残念ながら、義務教育では習いません。
でも、あなたがその気なら、学べます。
金融教育研究所では、未経験者・初心者の方向けの
お金と投資のセミナーを毎週開催しています。
お気軽にご利用ください。
一部の人に起こることではなく、およそすべての人に起こることを
金融教育研究所でお伝えしている金融リテラシーは、
現代の投資理論です。
投資というと、どうも怪しいものも多く見受けられます。
しかし、それらは多くの場合、
- 一部の人が成功した(ことがある)もの
を紹介している気がします。
ただ、政府(金融庁)の言う
貯蓄から資産形成へ(貯蓄から投資へ)
とそれは、違う気がします。
金融庁のいう投資とは、
- 「取り組んだおよそすべての人に、訪れるであろう」理論の先にある投資
だと思います。
(そうでなければ、国民が困ります)
金融教育研究所では、一部の人だけが再現可能(運や偶然)による投機的なお金の増やし方ではなく、
およそすべての人に再現可能であろう理論を解説するように心がけています。
それを、どなたにも分かりやすく解説しています。
どうぞお気軽にご利用ください。