小説の奥深さと楽しさ 一言ブログ2022年6月14日

こんにちは。金融教育研究所の佐々木裕平です。

筆者は仕事を通して、本を書いています。

通常の解説文章から、対話形式の文章も書きます。

最近では小説形式でお金の話を書くことも多くなりました。

それで、書いていて思いました。

「あれ? 小説形式って、すごく楽しいぞ!」

これは大発見でした。

同時に驚きでした。

「私って小説を書くのが、とっても好きだったんだ!」

という私にとっては驚愕の事実が明らかになったからです。

私はお金の勉強をするのが大・大・大好きなのです。

どうやらそれと同じくらい、小説なるものを書くのも好きなようです。

42歳にして、新しい大発見があって、とてもうれしいです。

それではまた。

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