広島のファイナンシャルプランナーとしての想い

独立系ファイナンシャルプランナーの年収は200万円?

作家になる方法 広島 ファイナンシャルプランナーの年収

ファイナンシャルプランナーの年収は200万円~1000万円?

こんにちは。

広島の独立系ファイナンシャルプランナー、佐々木裕平です。

 

私はインデックス投資のアドバイザーをしていますが、

よく相談者の方にこのように心配されます。

「佐々木さんはあまり儲かりませんね(笑)」

 

中立な立場の独立系のファイナンシャルプランナーは儲からない

そうです。金育研究所の利用料金は、

料金表の価格をご覧いただくとお分かりになるように、かなり安いのです。

 

東京などのある程度知名度のあるファイナンシャルプランナーへ相談すると

1時間当たり9000円~17000円当たりがかかります。

(※高いと思われるかもしれませんが、本当に中立なファイナンシャルプランナーの場合、

  コストや運用方法などで真に個人投資家にとって有利な提案をしてくれるので

  長期で見ると十分に元が取れる可能性があるので、それでも、じつはかなり安い)

 

上記と比較すると、如何に金育研究所の相談料が安いかが分かります。

(※本当は東京と同じような価格設定で行いたいのですが・・・

そうするとお客様が激減してしまいます・・・

インデックス投資は優れているのですが、知名度がまだ低く、人口の少ない地方都市では

十分な集客が見込みにくいのが現状です・・・でも頑張ります! きっと人の役に立つからです。)

 

当研究所の場合、早い方で1回の相談で完了します。

標準で2回が普通です。

 

少し計算していただくとわかりますが、確かに、私があまり儲かりません(笑)。

確たる統計データがないので、経験による推測ですが、多くの独立系ファイナンシャルプランナーは

年収が200万円未満ではなかろうか・・・と推測されます。

 

「何も売らない」と儲からないけど相談者には有利

それは、収入が相談料のみだからです。

「何も売らない」と本当に厳しい世界なのです。

ですから、「何も売らない」独立系ファイナンシャルプランナーはとても少ないのが現状です。

企業系ファイナンシャルプランナーが9割、何か売る独立系ファイナンシャルプランナーが0.9割、何も売らない独立系は0.1割くらいでしょうか・・・。

 

ちなみに私の場合は、相談料以外に、

本の印税やセミナー料金など(もちろん投資からのリターンもあります)で何とかバランスを取っています。

作家になる方法 広島 ファイナンシャルプランナーの年収

2017/ 2/23 15:37

だからもし、これから「何も売らない」独立系ファイナンシャルプランナーになろう!

と思われている方がおられたら、複数の収入減を確保する戦略を取ることをお勧めします。

 

「何か売る」企業系ファイナンシャルプランナーの年収は400万円~1000万円程度

さて一方、銀行や証券会社、保険会社などに所属している

「何か売る」系のファイナンシャルプランナーや

独立しているけど「何か売る」系のファイナンシャルプランナーの年収は400万円から1000万円程度のようです。

企業系の場合は、会社員だからよくわかりますね。

 

一方の独立しているけど何か売る系は、何か売ることによって、その手数料の一部が自分に返ってくるようになっています

たとえば、保険商品を乗り替えさせると、その代金の一部が自分のお財布に入ってくるのです。

これは、儲かりますね。

ビジネスとしては上手だと思います。

 

ですから、積極的にライフプランニングをしたりして、「あなたにはこの保険が向いているから入りなさい・乗り替えなさい」

とセールスをかけてくるようです。

まあ、簡単に言うと、保険代理店さんや金融商品の仲介業のようなものです。

でも、ファイナンシャルプランナーの職業倫理の一つに

自分の利益を最優先させずに、顧客利益を最優先すべし、というものがありますから、厳密には、それに反しています。

 

その分、利用者は高い買い物をすることになってしまいかねません。

※ここが日本の弱点だと思います。こういうことを続けていては、損をする人が増えつつ、投資家は減る一方ではないでしょうか・・・。

 

合理的な投資をブラックボックス化してはいけない!

中には、株式投資の学校的な立ち位置で半年間で、30万円程度の授業料を取るところもあります。

ラップ口座(ラップファンド)やロボットアドバイザー(ロボアド)などでおまかせ形式にして

高い手数料を取るところもあります。

まあ、ビジネスですからいいのですが。

 

ですが、こういうこともあまり私は好きではありません。

なぜ、投資の内容や手法を高額なカギが必要なブラックボックスに入れるのでしょうか?

 

本来は、人々の役に立つべき情報なのですから、オープンにするべきです。

それこそ、高校の授業でやっても良いくらいの内容のはずです。

 

投資を怖がる人が増えると、結局、私たちのお給料が下がる

ついに昨年末には、株式投資をする個人投資家が20%を切ってしまいました。

※投資をしている人は減っているのです。

過去最低の数字です。

 

年金機構などが行っている合理的な投資は、

ブラックボックスに入っている、達人しか知らないような、分析が必要なデイトレードのような手法ではありません。

じつは私たちの誰でもが利用できて、簡単に運用できる手法なのです。

それがインデックス投資です。

 

みんなが投資をすると、経済にお金が流れて、景気が活発化します。

お金は経済の血液なのです。

皆が投資をいぶかしげな目で見ると、血液が循環せず、日本自体の体力が低下します。

それは、私たち個人の収入減や、デフレなどといった、重く苦しい空気となって、現れます。

 

いま、金融庁の森さんが投資家のためになるように、売り手側に改革の圧力をかけています。

日銀さんは、金融リテラシーの普及に努めています。

金育研究所では、誰でもカンタンにできる合理的な投資を解説しています。

 

まとめ

  • ファイナンシャルプランナーは独立系と企業系に大別できる
  • ファイナンシャルプランナーの収入は200万円以下から1000万円程度まで、タイプによって大きく異なる
  • 投資の手法は本来、人の役に立つものなのだから、もっと安く、オープンにするべき

 

 

 

 

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