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金融教育研究所のオンライン資産運用相談は気楽で便利です
こんにちは。
金融教育研究所の佐々木裕平です。
暑さのピークが明日辺りだという報道を見ました。
ようやくこの猛暑が和らぐかと思うと、とてもうれしいです。
さて、金融教育研究所ではオンラインでの資産運用相談を承っております。
オンラインではない資産運用相談のデメリットは?
従来、金融教育研究所では対面形式(オフライン)での資産運用相談を行っていました。
しかしコロナウィルスの影響もあり、現在では全面的にオンライン資産運用相談のに切り替えています。
オフライン(対面)での資産運用の相談には、お客様側にとって大きなデメリットが多々あったように感じます。
- 金融教育研究所まで出向かないといけない
- 遠方のお客様だと、ほとんど利用できない
- 移動時間がもったいない
- 移動にかかる料金がもったいない
- 実際に対面形式で初対面の人とお金の会話をするのは、そもそもストレスだ
よくあるデメリットはこのような感じでしょうか。
主に、距離的な問題と移動にかかるコスト、そして精神的なストレスが問題だと思います。
オンライン資産運用相談のメリット
一方オンライン資産運用相談には上記のデメリットがありません。
- パソコンやスマホから、家に居ながらにして相談できる
- 移動に関するコスト(交通費・移動時間)がゼロ
- 画面越しなので、気楽に相談できる
先ほどのデメリットはすべてメリットへと変わりました。
私は41歳になりますが、子供のころから比べると、近年ではオンラインでの技術が飛躍的に向上しているように感じます。
特にオンラインでの業務の移行が近年著しいと思います。
資産運用相談などは、オンライン上ですべて完結できる業務です。
資産運用の相談こそ、オンラインであるべきだと思います。
金融教育研究所ならではのオンライン資産運用相談のメリット
金融教育研究所でのオンライン資産運用相談には(たぶん)独自のメリットもあります。
- 金融・保険商品の販売・勧誘・斡旋をしていないので、安心して相談できる
- 「この商品がおすすめです」というセールストークが存在しない
- 安価で相談できる(たぶん、何もセールスがないところとしては、最安値レベルだと思います)
- 事前にかしこまった調査や提出する書類がないので、本当に気楽に相談ができる
- 根掘り葉掘り、資産額や個人情報を聞き出すようなことがない
- 売り手ではないので、お客様とどこまでも利益相反が生じないので、本当に中立な意見が聞ける
- 説教・高圧的な授業・解説ではなく、お客様メインの「相談・対話」を大切にしている
と、このようなところでしょうか。
金融教育研究所では金融・保険商品の販売・勧誘・斡旋をしていません
金融教育研究所のひそかな自慢として、「金融・保険商品の販売・勧誘・斡旋をしていない」ということが挙げられます。
※一般的に資産運用の相談は無料・または安価で行われるが、それは最終的に金融・保険商品を売ることで、利益が相手(売り手)に発生(客側が少し損をする)するという、最初からの利益相反行為がまぬがれにくい。
私は「すべての人に金融リテラシーを」を目標に、活動をしています。
利益は(もちろんほしいけれど(笑))二の次です。
こんな研究所が一つくらいあっても、世の中いいのではないかと思います。
オンライン資産運用相談はお客様メインの相談です。
もう一方のオンライン投資セミナーは、講師(私)がメインで授業をします。
どちらも楽しい内容ですので、使いやすい方をご利用いただければ幸いです。
それではまた。