金融教育の仕事がうまく進むための「仕組みづくり」も大切

こんにちは。金融機関から販売マージンなどを受け取っていない中立的なアドバイザーとして講演執筆活動をする佐々木裕平です。

金融教育の仕事をすすめていくうえで、人生の時間の限界も感じます。

といっても、おおげさなことではなく、一日に働ける仕事の時間のことです。

現在、おおむね1日8時間程度はお仕事ができています。

ですが、この8時間をフルに集中して、高い密度で

勉強

執筆

資料作成

ができているかというと、そうではありません。

密度が低下する時間が必ずあります。

これはもったいないです。

とはいえ、自分を変えるのは一苦労ですし、時間がやはりかかります。

そこで最近注目しているのが「自分を変えずに、仕組みを変える」というものです。

やはりこれらのことも、書籍などで勉強して、進化させていくことが重要だと思います。

以下、コマーシャルです。

2023年改訂版の投資信託超入門のお知らせです。

より一層、図解が豊富になり、最新の知識が学べます。

巻末には出口戦略(取り崩し方法)や具体的なお金の組み合わせ(ポートフォリオ)の一例も乗せています。

資産運用初心者の方でも、楽しく学べます。

ありがちなお金の間違った増やし方を避けることで、効率よくお金を増やせる方法が満載です。

一生使えるお金の知識が満載です。

どうぞよろしくお願いいたします。

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