資産運用裏話

1000万円を資産運用する【おすすめ】ポートフォリオ思考

資産運用のポートフォリオ

上手に1000万円を運用するなら、ポートフォリオ的思考!

 

あなたが退職金や相続、貯金などで

1000万円を持っていたら、どうしますか?

 

「貯金では増えない時代」

遊ばせておくのももったいないので、資産運用を考える人が多いのではないでしょうか。

貯金という手もありますが、今のところ普通預金で利回りが0.01%程度なので

預貯金だけで増やすのは現実的ではありません。

投資信託って一体なに?

積極的に資産運用をしたいところですが、

どのようにしたら良いでしょうか?

ちょっとバイキングで考えてみましょう。

 

投資はバイキング形式だから計画が重要

ホテルの朝食などではバイキング形式が多いですね。

あの、お皿に好きな物を好きなだけ取れる・・・というスタイルです。

ちなみに私はあれが大好きです。

 

ついつい好きなソーセージやベーコンばかり取ってしまいます。

で、気がつくとお皿はお肉料理ばかりになってしまいます。

 

新鮮なお野菜や、スープ、デザート、おかゆにパンなどが

取れない状態になってしまうのです。

つまり、バランスが非常に悪いのです

これでは健康に悪い ですね。

そして、資産運用も同じ です。

 

バランスが大事

世の中には様々な資産(株や債券など)と投資商品(個別株や投資信託など)があります。

先ほどの私のバイキングの失敗例を投資に例えると

一つの大きなお皿に個別株式(日本のみ)を盛ってしまった状態です。

 

値動きが偏り、国内景気が悪化すると、一気に損失が大きくなってしまいます。

もちろん良い時は利益が望めますが、

次の収益の機会まで長い時間がかかることもネックです。

 

リスクと収益を安定させるためには、

大きなお皿の上に、肉や野菜・フルーツ・ご飯・スープにあたる金融商品を

バランスよく配置する ことが重要です。

ポイントは国産材料だけでなく、外国産の材料(資産)を入れることです

 

国産大好き! はダメ

Bone Global 

世界生まれの視点が大事なのです。

確かに、投資のみならず、国産のお米や食品は安心なイメージがありますが、

その考え方だけに固執をしていてはいけません。

良く考えれば、非常におかしい考え方だからです。

 

たとえば、インドで生まれて、ヨーロッパで育ち

アメリカの企業に就職し、中国で働いている人がいるとします。

その人は、どこの国の株を買うでしょうか?

日本が中心になるでしょうか?

 

たぶん、ならないと思います。

冷静に考えれば、日本は世界の中の一つの国にすぎません。

それなのに、すべての資産を日本に集中させるのは、まったくおかしな話なのです。

 

大きなお皿がポートフォリオ

あなたの大きな資産のお皿はポートフォリオと呼ばれます。

ポートフォリオを作る時は、

  1. 手当たり次第に盛らない
  2. 国産ばかり入れない
  3. バランスよく盛る

ことが重要です。

 

下の図は、年金機構のポートフォリオです。

大きく4つ にわかれていますが、

中はもう少し複雑で、多くの外国の企業の株や国の債券が入っています。

資産運用のプロがバランスを考えるとこうなるのです。

資産運用のポートフォリオ

一度にお皿に盛らない

バイキング形式で失敗しない方法をもう一つ。

それは、お皿に一度に盛らないで、頻繁に取りに行くことです

こうすることで、色々な料理を楽しみやすくなりますね。

初心者向けの資産運用の種類を比較

投資も同じです。

仮に資金が1000万円あったら、それを一度に投じないようにしましょう

バイキングのように、小さなお皿で何回も取りにいくイメージです。

つまり、資金投下のタイミングを分散するのです。

もちろん対象も分散してでの行為です。

 

まとめ

  • あなたのお皿は国産に偏っていませんか?
  • 大きなお皿にバランスよく配置しましょう。