投資信託とは?【分かりやすく】

初心者に人気の100円投資信託とは?100万円もいらない

100円で投資ができる?

通常の投資信託は、スタート時には1万円です。

そこから価格が変動していくのですね。

 

そのため、通常は

「1万円以上1円単位」

で金額をして購入するのが一般的でした。

 

100円から投信が買えるようになった

2017年5月以降、

  • 楽天証券
  • SBI証券
  • 松井証券
  • 岡三オンライン証券
  • マネックス証券

 

などが続々と100円から買える投資信託を実施しています。

 

中でも

楽天証券とSBI証券は

取り扱う2400本の投資信託すべてを対象にしています。

 

積立型も安くできる時代になった

100円で買うのは、その都度買う「スポット」売買での価格ですが、

なんと積み立て投資でも、購入単価の引き下げが起きています。

 

証券会社によってことなりますが、こちらも100円程度から

気軽に積み立て投資ができるようです。

 

購入価格が違っても、運用成績は同じ

個人的には、このような購入単価の引き下げは、大歓迎です。

投資を始めたい人にとって、

最初に大金を回すのは、怖いものです。

 

ですが、100円や500円なら、そんない怖くありません。

投資の面白いところは、

投資金額は違っても、

同じ投資対象なら、運用利回りが同じ、というところです。

 

たとえば、

お金持ち だから運用利回りが高くて、

少額の人は、運用利回りが低い・・・

なんていう不公平がないのです。

 

ですから、極論すると、投資対象が同じなら

100円でも100億円でも、運用利回りは同じなのです

 

そのため、投資初心者が

「投資信託とはどんなものかな?」

を気軽に理解するにはよいと思うのです。

 

ネット中心に初心者に人気

実際、100円投信開始後は

利用者数が2割増えたところもあります(楽天証券)。

 

ただ、いまのところは、投資は年齢が高い世代に人気があり、

若い人には今一つです。

ですが、ネット世代の若者を中心に少しづつ人気が出ているようです。

 

そもそも投資信託とは

さて、ここで

「投資信託って何?」

という方のために解説をいたします。

投資信託って一体なに?

投資信託とは、大きなビニール袋だと思ってください。

ビニール袋は透明です。

その大きなビニール袋には、様々な金融商品がたくさん入っています。

 

  • 日本の株式ばかりはいっていると→日本株式の投資信託
  • 日本の債券ばかりはいっていると→日本債券の投資信託
  • 不動産ばっかり→不動産投資信託(REIT)
  • 債券や株式・金などバランスよく入っている→バランス型投資信託

投資信託の仕組み

という感じです。

このようなビニール袋が、昔は、一袋1万円程度から売っていたのですが、

最近では、一袋、100円から買える・・・という記事でした。

 

メリットとしては、やはり分散投資です。

例えば、国内の株式225社が入った国内株式の投資信託の内容を

個人でそろえようとすると、およそ1億円程度かかるでしょう。

ですが、今の時代、それが100円からできるのですね。

 

100円でもデメリットは同じ

さて、100円になったからすべてオッケー、とはいきません。

先ほど、お金持ちでもそうでない人でも、

投資対象が同じなら、運用成績の利回りは同じ、と書きましたが、

 

リスクの面でも全く同じです。

100円投資信託でも、従来の投資信託と同じリスクがあります。

この点だけはご注意ください。

 

まとめ

  • 今や100円から投資ができる時代になった
  • 投資信託のメリットは分散投資
  • 100円投資信託でもリスクは同じ

 

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